谷川修太郎さん最後の詩から思う人生の経験の受け取り方。[1月のアトリエ計画]              

 新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。

今年に入って2025年は巳年ですがヘビが脱皮することから、古い自分を脱ぎ捨てて新しく生まれ変わるという意味もあるようです。今までの自分ではしなかった挑戦や選択など新しい自分に出会うような年にしたいですね。皆さんもぜひ新しい自分に出会うような挑戦をしてみてください。

 今年の始まりに昨年11月に他界された詩人谷川俊太郎さんとコピーライターの糸井重里さんの対談を聞いていました。谷川さんは92歳で亡くなられましたが子供の頃、本を読まない子だったし、学校も嫌いでまともに行かなかった。でもその事がかえって自分の特徴となって強みにもなったということ、90歳を過ぎて味覚も感覚も鈍くはなってきたがその事がまた面白い、今でしか分からない感覚は後退ではなく新しいものだと話されていたのが印象的でした。

 人生の中にはさなざまな選択があり、いいこともあれば思い通りにならないこともありますが、その一つ一つを経験として捉え、谷川さんのように老いという人生の経験すら丸ごと自分の人生を肯定する事ができたら素敵だなと思っています。

谷川さんの最後の詩   「感謝」

目が覚める 庭の紅葉が見える 昨日を思い出す まだ生きているんだ                 

今日は昨日のつづき   だけでいいと思う    何かをする気はない                        

どこも痛くない  痒くもないのに感謝  

いったい誰に?  神に? 世界に? 宇宙に?分からないが 

感謝の念だけは残る

小学生うみ・なみクラスでは影絵劇の発表に向けて制作しています。うみ・なみクラスは1月の最終日21・22は鹿嶋中央公民館で小さな影絵発表会を行います。時間はいつも通りで場所だけ変えての発表になります。保護者の方や他のクラスの方も観覧可能ですのでご都合の合う方は是非見にきてください。もり・ふねクラスはいつも通りアトリエで行いますが、影絵会は出入り自由ですので気軽にご観覧いただけましたら幸いです。影絵劇はスマートフォンで撮影して後日共有いたします。観覧は任意ですので無理のない範囲でご参加ください。     

うみ・なみクラス 影絵発表会

・うみクラス121() 集合1645分 影絵劇 1715分~1815

 3階302講義室 「小人のくつや」「きつねの窓」「ノアの方舟」

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・なみクラス122() 集合1700分 影絵劇 1730分~1830

 3階301講義室     「よるくま」「ゆきの花」

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・場所 鹿嶋中央公民館(旧まちづくり市民センター)鹿嶋市大字宮中4631-1

✴︎観覧出入り自由 駐車場は公民館裏の駐車場をご利用ください。入り口を直進し突き当たりに階段があります。

1月の予定  『カレンダー・影絵』

 月曜クラス 6・13・20

 火曜クラス 7・14・21

 水曜クラス 8・15・22

2月の予定 月曜クラス3・10・17/ 火曜クラス4・11・18/ 水曜クラス5・12・19